東秩父村議会 2022-03-08 03月08日-一般質問-01号
河川だけでなく、井戸等による水源地の確保も検討する一つの案になる可能性がございます。こういったことを来年度からの審議会へ諮問し、共に検討していけるよう取り組んでいきたいと考えています。
河川だけでなく、井戸等による水源地の確保も検討する一つの案になる可能性がございます。こういったことを来年度からの審議会へ諮問し、共に検討していけるよう取り組んでいきたいと考えています。
◎総務部長(古屋勝敏) 今、井戸等の設置については、地域防災計画をホームページに公開する中で掲載させていただいておりますが、この検査結果については、現在、公開は考えていないという状況でございます。 ○副議長(斉藤隆浩) 寺田議員。 ◆10番(寺田玲) わかりました。
また、先ほど答弁の中で申し上げました市の補助事業であります農業生産改善事業補助金につきましては、認定農業者等を対象としまして、トラクター、コンバイン等の農業用機械ですとか、ビニールハウス、また井戸等の農業用設備の整備に要します経費に対して補助金を交付するものでございます。
それと、環境関係の話につきましては、県のほうでも滝島井戸等の貴重な自然が残っているということは承知しております。そういった中で、県のほうでは環境影響評価は、本来20ヘクタール以上の産業団地の開発でないと対象にならないわけなのですけれども、県のほうでは対象にならないという状況の中で、一応自主的に環境調査を行うということで進めていきたいというふうに聞いております。 以上です。
避難所運営を担当する市職員に対してHUG訓練を実施するとともに、担当する避難所の現地確認として、担当者全員で学校へ赴き、備蓄品保管室の備蓄物質や災害用給水井戸等の防災設備の確認、さらには市民センターなどの地域防災拠点とのデジタル簡易無線機を使用した通信訓練などを実施しているところでございます。 続きまして、小江戸川越マップを使った避難所の周知についてでございます。
平成27年1月から2月にかけて集合住宅建設工事に伴う記録保存のための発掘調査を実施したところ、鎌倉時代から江戸時代の出土品や溝、井戸等が発見されました。残念ながらこの調査では、越ヶ谷御殿や徳川家に関係する成果は得られておりません。
◎川辺吉展市民生活部長 今度は水の供給という面も大変重要かと思っていますので、井戸等についてもボーリングまではしていませんけれども、可能な限りでどこまでできるか。また、実際には水道企業団のほうできちっと備蓄なりありますから、そことどういうふうに連携をとっていくかということが、防災拠点としての重要な役割と考えております。
次に、(2)でございますが、「国の避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」によりますと、飲料水は支援物資として確保されますが、生活用水などその他の用途の水についても早期に確保できるよう、井戸等の整備に努めることが望ましいとされております。
それから、専門的知見なんですけれども、やはりこれは地下のこととなると、かなりいろいろ難しいと思うんですけれども、井戸を研究なさっている方ですとか、あとは土壌汚染対策法というのがあるんですけれども、その中で地下水脈の井戸等の推定というふうなガイドラインも出ておりますので、そのようなところからは知見が得られるのではないかというふうに考えております。 ○議長(松澤一雄議員) 14番、斎藤捷栄議員。
開発道路におきましては、浸透井戸等を設置することにより、区域外への流出を防いでおります。このように流末の河川や水路等へ直接雨水が流出しないように指導を行っております。 3点目の公共下水道(雨水)の幹線計画の見直しにつきましてお答えいたします。滝・中丸地域の公共下水道(雨水)幹線計画の見直しにつきましては、滝幹線自体の整備は完了しております。
これにより、プール、防火水槽、井戸等の水をろ過し、飲料水として使用することもできます。 次に、ご質問の2点目、病院等の応急給水体制について申し上げます。 災害時の貯水について、羽生総合病院に確認したところ、現在の病院には約163立方メートルの貯水タンクが設置されており、入院患者、スタッフ等の飲料水や医療用水は十分賄えるそうです。
さて、上尾市地域防災計画ではオープンスペース等の確保とあり、緑地、市街化区域内農地は大規模火災発生時の延焼防止に大きな効果があり、また井戸等の農業施設の活用など、重要な役割が期待されているため、保全等を促進すると計画を示しています。先ほどの答弁にもあるように、市は生産緑地が転用されることで防災面の低下が考えられるという認識をされています。
こうしたことから、公園の一部の機能を活用して非常用のトイレ、災害時に炊き出し等のかまどとして活用できるようなベンチ、防災あずまや、防災井戸等を整備している市町村もございます。 白岡市におきましては、避難所として指定している公園や物資輸送時のヘリコプターの臨時の発着場、応急仮設住宅の建設候補地と、この指定をしている公園はございますが、防災機能を付加した公園は現在のところございません。
1点目、消防に必要な水利として消火栓、防火水槽、プール、河川、井戸等が消防水利として消防法に規定されているが、町内の消防水利の現状と今後の消防水利計画について伺いたいと思います。 2点目、防火水槽の設置基準、また私設防火水槽の設置及び維持管理の補助について伺いたいと思います。 なお、再質問は自席にて行わせていただきます。 ○議長(荻野勇君) 神田議員の質問に対して答弁を求めます。 教育長。
ですから、その辺のところで横につながるひとつ形をきっちりと設けていただいて、お互いの情報交換を通じてですね、いわゆる災害時において農業のそういった井戸等を使えるような形になる、そういった形のものを一日でも早く設置をしていただければというふうに思っております。
防災対策についての取り組みを強化することを基本に各町会における自主防災組織の強化により、市民の防災意識向上に向けた啓蒙活動、広報の積極的推進、また自主防災組織及び災害時におけるキーマン育成のための施策を推進(避難場所、必要給水設備、災害時協力井戸等の整備)、広報の積極的推進の提言で、自主防災組織の役割について、避難所の配置状況及び避難所の備蓄品等の設置状況についてお聞きいたします。
次に、浄水場運転管理及び保全管理委託につきましては現在9カ所ございますが、浄水場の運転操作監視業務及び井戸等を含めました浄水場施設の日常点検業務等施設の維持管理に要する委託業務で、維持管理コストの削減を目的に3カ年の複数年契約として発注を予定しているところでございます。
また、来年度には、個人に対する補助プラス、できれば農業機械であるとか農業井戸等の補助も何とか実現できれば、収益拡大につながるものと考えております。 以上でございます。 ○小高時男議長 島田議員。 ◆5番(島田和泉議員) そうですね。
その他の施設でございますが、本市においては公民館、下水道施設のマンホールポンプ場、農業集落排水施設及び水道施設の井戸等が該当いたします。これらの施設につきましては、ことし4月からの一般家庭など、低圧電気の電力自由化の対象となっております。
こちらですけれども、12月定例会、またことしに入ってから3月の定例会に質問させていただいていますけれども、3月定例会直前に浸透ます、井戸等浸透ますのU字溝の清掃を行っていただきました。